「種子生物学」鈴木善弘 / 東北大学出版会定価: ￥ 4400本書は「種子」をよく理解するために1の種子の形態と機能、2の種子の形成を取り上げ、3の種子の発育と発芽力の生成、4の種子の休眠と発芽の生理・生態、5の種子の寿命は、著者の永年の研究を中心として、多くの文献を参考にして一連の関係を理解し易く、かつ、理解を深めるために出来るだけ多くの図・表を掲載して論述している。#鈴木善弘 #鈴木_善弘 #本 #自然 #生物学※主に外面ですが、カバーのふちの細かいヨレヨレや、うす傷、小さな汚れなど、通常レベルの軽い使用感があります。紙面にはほとんど使用感がなく、気持ちよくお読みいただけるコンディションだと思います。※こちらは希少価値があり、定価以上のプレミア価格にしてます。アマゾンやほかのサイトの価格と比較したり、コンディションの差などもよくご覧になって、納得の上ご購入くださいますようお願いいたします。※高額品のためポスト投函ではなく、ヤマト宅急便コンパクトでお届けします。お届け日や時間帯の指定がおありの場合はお知らせください。《目 次》Ｉ 種子の形態と機能(1) 種子の定義(2) 種子の起源(3) 種子の構造(4) 生活環のなかでの種子の役割(5) 種子生産と散布II 種子の形成(1) 花(2) 配偶子形成(3) 受粉・受精(4) 胚、胚乳および種皮の形成(5) 果実III 種子の発育と発芽力生成(1) 種子の成熟度(2) 種子の発芽力生成(3) 種子の登熱にともなう成長調整物質の変動(4) 種子の発育にともなう貯蔵物質の蓄積IV 休眠と発芽の生理・生態(1) 休眠の生理・生態(2) 発芽の生理・生態V 種子の寿命(1) 植物種と寿命(2) 種子の成熟度と寿命(3) 休眠と寿命(4) 貯蔵温度と湿度(5) 貯蔵ガス条件と寿命(6) 埋土種子(7) 貯蔵種子の寿命喪失【管理用】5418V222