3118【1年保証・返品可能】オフ車専用セロー250のタンデムにもOK 公式 ゲルザブではお尻が痛い!方に試して頂きたい楽ちんバイクシートのF-4-3型

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商品情報

弊社の信条は、日本製バイクが日本人向きに製造されていた頃のシート感覚を求め、さらにお尻と腰に優しく快適な製品を作ることです!

【一品一品が手作りの品です】 ゲルザブ等々では、お尻がまだ痛い方へ、お試し頂きたいオフロード車用バイクシート『楽ちんバイクシート』 F-4-3型です。

■ オフロード車タイプ車用の F-4-3型 です ■
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●今までの経緯です。 最初(2018年7月20日)に発売された B-4-1 型 は、オンロード用バイクの楽ちんバイクシートでした。

私、現在乗っている主なバイクは、MT-09tracer・セロー250・CB250・他、なのですが、歳のせいかツーリング中のお尻の痛さにはここ数年激しさを増し短距離ツーリングでもお尻が辛くなってきました。 当然あらゆる尻痛防止の市販品を試しましたが、私にはいまいち(無論悪くはないのですが、それぞれにクセや特徴あり)でした。【あくまでも私個人の感想です】 そこで、それなら自分で最初から作ってしまおうと思い、材料(素材等々)の品種も多数取り寄せ、その複数の素材の組み合わせを何回も変更しながらテスト走行しました。完成試作品は30数点にのぼり、私のヤマハMT-09tracerと友人にも手伝って頂きホンダCB1300にて試作品を試し点数を付け高得点のタイプ6点に絞り、それをバイク仲間に再度試乗してもらいました。 この6点の『楽ちんバイクシート』も無論それぞれの特徴とクセがあり、バイク車種や乗る人(体重等)によって賛否は分かれましたが、中でも出品中のオンロード車用『商品記号:B-4-1型』 が一番人気でした。 そして、2018年7月20日に初めてオンロード用のB-4-1型を出品販売させて頂く運びとなりました。 と、前置きが長くなりましたが、そう言う経緯があり最初はオンロード車用の『楽ちんバイクシート B-4-1 型 』だけを販売させて頂いておりました。 その、オークションご質問欄で「オフロード車には使用できますか?」とのご意見を頂き、オンロード用のB-4-1型では適さず、本格的にオフロード車用を製造することとなりました。
B-4-1 型(オンロード車用)と合わせて、 『F-4-3 型』(オフロードタイプ車用)を何卒よろしくお願い申し上げます。
オフロードタイプ車用 Fタイプ【F-4-3型】を発売させて頂いた理由 (2018年8月14日より発売開始)
上記にも書かせて頂きましたように、オークションのご質問で「オフロード車用が欲しい」とのご意見を賜り、また、私自身もセロー250とXL-250S(かなり旧車)を乗っており、林道をクネクネ回りながら走っている時(たぶんお尻も左右に体重移動しているのでは)は、まだましなのですが一般道や高速道のように長く1本道を走り続けると、やはりMT-09tracer同様おしりが痛く、最近は自然とスタンディング走行が多くなってきました。そこで、なおさら自分の事で恐縮ですがオフロード車用も意気込んでおります。 ●当方、会社組織で出品管理を致しております。定休日は土曜日と日曜日です。誠に勝手ではございますが通常での取引ナビのご連絡やご質問のご返答は(月)~(金)及び祝日(土曜日・日曜日は除く)の(9時~17時)で、ご連絡・ご返答させて頂いております。それ以外の曜日・時間帯では取引ナビのご連絡やご質問のご返答が出来ない場合がございます。 どうか、ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


【お願い申し上げます】
オフロード車は、シート幅が狭いので、体重が重くなっていくほどベストな体重マッティング領域が狭くなります。お買い上げ頂きましたお客様のお声やお客様の体重別で調整作成したF-4-3型の乗り心地、またその経緯と再度バイク仲間での試験走行で、体重約45Kg~約70Kgまでの方なら、既存(制作済み)のF-4-3型で体重マッチングはベストなのですが、体重70Kgを超えられた運転手の方だと、出来ればその体重を中心としたF-4-3型にベストマッティングなセッチングで作成してお届け致したいのです。
運転手の体重がおおよそ70Kgを超えられる方は、おおよその体重と、バイクの車種(乗車姿勢を見ます)、足つきの可能な限りベストマッティングなF-4-3型をお届けさせて頂きたく中心体重をその体重でセッティングさせて頂きたいのです。どうか、何卒よろしくお願い申し上げます。(尚、セッティングの仕方は中に入れる4種類または5種類、場合によっては6種類の発泡ウレタンの調整を無料で行なわせて頂きます) ですので、お値段は既存(制作済み)のF-4-3型と同価格の(税込み・送料無料)です。
【ご説明が重なりますが】
●体重が重くて(または軽くて)F-4-3型の体重範囲(約45Kg~70Kg)ぎりぎり(または超えてます)でF-4-3型がご自分に合うのか心配な方へ ⇒ その場合は 、体重をお教えくだされば、その体重に合わせたセッティング(中身の発泡ウレタンをその体重にマッチングさせます)でF-4-3型を作成致します。この場合、シートサイズ(形)はF-4-3型(規定品)と同じですので特注品扱いとはせずに、お値段は1枚(税込み)送料無料で、F-4-3型(規定品)と同じ価格にさせて頂きます。

●また、身長の高い方が、ヤマハ・セローのように足つきが良すぎてステップに足を乗せると足が曲がりすぎ窮屈になって困っていらっしゃる方には、座った
● 体重等のデーターやご要望などを当方にお知らせ頂く場合は、ご落札後(お買上後)に取引ナビ(取引メッセージ)にて宜しくお願い申し上げます。




【商品の特徴と詳細説明】
●オフロードタイプのバイク専用、お尻痛防止抑制タンデム仕様(一人の時もお尻を後部にずらせる)の楽ちんバイクシートF-4-3型です。●テスト走行等々は、私のツーリングセロー250(2016年式)で行いました。(空気圧:前1.25 後1.50 一人乗りの規定空気圧)●この楽ちんバイクシート『オフロードタイプ専用 Fタイプ【F-4-3】の最大の特徴はシート前後の寸法がとても長いことです。●高速や一本道で、お尻を後ろにずらして走行すると楽に走れる場合もあるので、この際タンデム用シートの持ち手を無視し(セローの場合何故か持ち手がついていませんが)シート後部にも重なるようにしました。(写真を参考にしてください)●車種によっては、タンデム後部の乗車者にも楽ちんバイクシートに座れることも出来ます。セローはタンデム後部座席も楽ちんバイクシートがカバーします。(セロー250シート本体のタンデム部分は硬いので、かなり有効です)(車体シートに持ち手がついている車種は持ち手を隠しますので、その点はご注意のほどお願い致します)●オフ車用楽ちんバイクシートが長いので、バイクシートに取り付けるマジックテープひもは、前部・中間部・後部の3か所になります。(写真を参考にしてください)●表の生地(お尻に接触する面)は、ごく一般にバイクシートの張替に使われる合皮です。(日本製です)●裏の生地(バイクシートに接触する面)合皮ですが、やや滑りにくい素材です。 (日本製です)●楽ちんバイクシートとバイクシートをとめる物は、前・中・後ともマジックテープです。(3箇所で巻きます)●楽ちんバイクシートの中に入っている物は各種性能の異なるウレタンです。●F-4-3の場合、厚さ10mm のウレタンが通常4層になっています。●ウレタンと一言で言っても、硬度・密度・弾力性が全て異なり通用4層(4枚)とも全て異なった性質のウレタンを入れています。(このマッチングが結構難しいのです)●F-4-3自体は厚さ10mmのウレタンが通常4枚入っているので単純計算でも40mmの厚さがありますが、座ると当然ウレタンも沈みますので、私のセローは何もさわらず、まったくのノーマルです。カタログ値によるとセローのシート高は830mmになっています。(写真を参考にしてください)●楽ちんシート(F-4-3)を取り付けて座ってみると、私の身長171.5cm 体重82Kg ですが、足つきはベタつきですがシート無しより少々きついです。尚、楽ちんバイクシートにお尻が沈んでいます(この沈み加減が重要)。しかしながら、シート有りとシート無しでは、体重差にもよりますが、おそらく15mm~25mmぐらいシート高は上がっているはずです。●シートの寸法(写真にも記載)は、全長が約570mm・狭い前部の幅が約190mm・広い中部と後部の幅が約260mmです。 (少々の誤差はあります)●シート前部に座っている沈み加減(やや深い)と後部に座っている沈み加減(やや浅い)の理由は、前部はほとんど全体重がのっているが、後部は姿勢上、足とハンドルにも体重が分散されているため沈み方がやや浅いのです。●シート高が上がると言う事は、ハンドルが微妙に下がった感じになりますのでご参考まで。●サイズ的には、125cc~250ccのオフロードバイクに使用可能だと思うのですが、意外と友人のホンダ125ccはセローよりも車体シートが約5cm長かったです。念のために商品画像に寸法が記載されていますので参考になさってください。

※ 弊社、現時点での全商品(様々な仕様の楽ちんバイクシート)の出品ページはhttps://auctions..co.jp/seller/kasim372000 です。

【ちなみに現時点での様々な尻痛抑制シートの材料について私、個人的に思うことではございますが恐縮ながら述べさせて頂きます】 ■ゲル(ソルボ等の半液状)材料の場合(メリット) 設置部分(お尻)の圧力均等化(分圧性)に優れている。薄く作成でき足つき性に有利。(デメリット) 連続衝撃(振動)には不向き。瞬発復元力が無いために突発的な振動や連続振動への反応が弱く、いわゆるクッション性能に劣る。反発性(高反発・低反発)ではないということ。駐車時に直射光熱をゲルが蓄積し放熱に時間がかかる。重体重には不向きな場合が多い。 ■エアー(空気)材料の場合(メリット) 空気圧の調整で体重差調整や個人の感覚が変えられる。ある程度の分圧性能がある。(デメリット) 連続衝撃(振動)には不向き。瞬発復元力が無いために突発的な振動や連続振動への反応が弱く、いわゆるクッション性能に劣る。反発性(高反発・低反発)ではないということ。空気圧を使用するためにある程度の厚さ(高さ)が必要で足つき性に不利。エアー層のため、お尻が横揺れしたりブレーキング時等に動く。 ■自由に切れて、埋め込み用ゲルと称して売られている(半液状ではない個体物)ポリウレタン弾性繊維(厚さ1CM~2CM)の場合(メリット) ハサミでも切れて加工はしやすい。(デメリット) バイクシートの緩衝材としての効果は、ほとんど得られない。 ■発泡ウレタン(ウレタン)(メリット) 何といっても反発性(高反発・低反発)によるクッション性能があることで突発的な振動や微妙な連続振動への反応(衝撃吸収)が良い。 ゲル材(ソルボ等の半液状)にはかなわないが分圧性にも効果がある。ウレタンには、さまざまな種類性能(硬度・密度・反発度・弾力性)があり、また厚さや大きさ形の加工も容易で、そのさまざまな性能の異なるウレタンを合成(重ねる)することで機能性の異なるクッションを多品種作成することが出来る。現に自動車や二輪の座面シートのほとんどの素材はウレタンである。(デメリット) 性質上お尻の圧をかけるとウレタンは沈み、実際の厚さ(高さ)よりも薄く(低く)なるが、クッション性(高反発・低反発)を生かすために、ある程度の厚み(高さ)が必要なために足つきが悪くなる。水に濡れると使用になる。


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